6/6~6/11 イオンモール船橋:「ユニセフによる戦後日本の子どもたちへの支援」パネル展
2019年6月13日
活動の記録
イオンモール船橋(船橋市)にて、ユニセフパネル展「ユニセフによる戦後日本の子どもたちへの支援」を開催しました。
第二次世界大戦の1949年(昭和24年)から1964年(昭和39年)まで15年間にわたり、ユニセフは日本の子どもたちの健康、福祉を増進するための支援を続けました。
支援物資の粉ミルクや原綿が届き、給食や衣料が提供され喜ぶ子どもたちの姿、ユニセフの支援に感謝する会を催している風景、乳児健診など医療面の支援など、今につながるユニセフの”自立を目指した支援”の様子を知ることができます。
千葉県ユニセフ協会では、幕張メッセをはじめ千葉県各地でパネル展を開催しております。
開催予定はホームページに掲載しますので、お近くの方はぜひお立ち寄りください。