ユニセフのつどい2021 #マイアクション結果発表
マイアクション アンケートへの参加者は1,085名!
5月31日から7月11日まで行った「マイアクション アンケート」には、9歳以下から80代以上の方まで幅広い年齢の方にご参加いただきました。お友達やお知り合い・ご家族へのご紹介、企業や団体内で広く告知していただいたおかげで、参加者は1,085名となりました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
食生活でできるアクション
「旬のもの」は、ムダなエネルギーを使わずに生産されている=環境にやさしい ということに、このアンケートで改めて気づきました。
「賞味期限」「消費期限」の違いについて、千葉大学環境ISO学生委員会のみなさんが教えてくれました。ぜひ動画→も見てくださいね。
節約・省エネのためのアクション
省エネは家計の節約にもつながります。「使用していない部屋の電気を消す」と回答した方は全体の91.3%。ほとんどの方が取り組んでいることがわかります。
ごみを出さないためのアクション
「マイバッグやマイボトルを持ち歩く」「分別してゴミを出す」の取り組みは、多くの方が実践され、浸透してきたようです。
新たな気づきがいっぱい!みんなの#マイアクションをご紹介
自由記入欄にお寄せいただいた#マイアクションをご紹介します。
選択項目にはないけれど、SDGS目標達成のために取り組んでいること、このアンケートを通じて「これもSDGsなんだ!」と気づいたことがたくさんありました。
- 野菜はなるべく自給自足(9歳以下女性)
- 野外活動で、食材の廃棄量を計測し、無駄にしないよう心掛けました。(9歳以下女性)
- 残さずに食べる(9歳以下女性)
- 給食、家のご飯は残さず食べる!(9歳以下男性)
- 好き嫌いなくなんでも食べる(10代)
- 食生活でできるアクション:冷蔵庫の中に入っているもので作る(10代)
- 基本的に野菜は皮も芯も使う。火を通せば何でも食べられる(10代)
- ご飯は1度に沢山炊いて冷凍で保存する。(10代)
- 野菜はなるべく自給自足(10代女性)
- ご飯は残さず食べる(10代女性)
- 出された物を残さずに食べるようにしている。(10代男性)
- 出された物は残さず食べるようにしています。(10代男性)
- ご飯を頑張って残さず食べる。(10代男性)
- 食事を残さない(10代男性)
- 加工食品の購入をへらしている(20代女性)
- コーヒーフィルターを使わないフレンチプレスでコーヒーを入れる。(20代)
- 夜ご飯に使った材料で余ったものを、昼ごはんで適当に調理して食べることで余り物を捨てることをなくす(20代女性)
- 千葉産出のものを買う(30代)
- 地産地消で生鮮食料品を選ぶことカエルマークのコーヒーを買う(レインフォレストアライアンス)(30代)
- お腹が空いている時間帯に買い物に行かない。賞味期限切れにならないよう気をつけるが、万が一切れた場合は、数日なら匂いをチェックし、熱を入れ、舌で確かめ、食べる。(消費期限切は食べない)(30代女性)
- 外食時ら自分は少なく頼んで、残った食べ物を食べてフードロスを減らす。(30代女性)
- 夏は、庭で野菜を育てています。(30代女性)
- スーパーで、何か買う時に、手前のものとる。(賞味期限の長いものではなく、短いものから買う)(40代)
- 野菜の皮、根もとなど食品の廃棄量を極力減らす(40代)
- 冷蔵・冷凍庫内の食品の管理をアプリ(パルシステムのまめパル)で行う。(扉を開けて在庫を確認しないで済む。出先から在庫を確認できる。賞味期限の管理ができる。(40代)
- 野菜など地産地消を心がける(40代)
- 新鮮でオーガニックな野菜を買い、皮まで使い切る。(40代)
- 買い物リストを作成してから買い物に行く(40代)
- 野菜クズや食べ残しなどのほとんどの生ゴミは以前は燃えるゴミとして捨てていました。水分を多く含む生ゴミは焼却する時に環境負荷になることを知り、二酸化炭素を減らす取り組みとしてコンポストの利用を始めました。微生物が活発になると土が温かくなります。毎日土を混ぜるのも楽しみになりました。どのくらいの野菜クズや食べ残しがあるのかも把握できるので食品ロスにも繋がっています。(40代女性)
- 外出の際は水筒を持参(40代女性)
- 食材を使い切る。食材を使い切れるように 一週間分の夕飯の献立を考えてから 買い出しに行く(40代女性)
- 家庭菜園をしている(40代女性)
- 子供の食べ残しはママが食べる!(40代女性)
- ソーダストリームを使い、自宅で炭酸水を作り、炭酸水を買わない。(40代女性)
- おいしく調理することを心がける(40代男性)
- 処分品コーナーの食品を買う。鍋帽子(保温調理ができる)を使っている。(40代女性)
- できる範囲で有機栽培の野菜を選んだりして、皮ごと食べて、ゴミを減らそうとしています。料理も楽だったりします笑(40代女性)
- 賞味期限が過ぎていても食べる。作ったものは食べきる。(50代)
- 冷蔵庫にある食材を捨てずにすむよう、週単位の献立を作り、まとめて買い物をして、こまめに見直している。逆に残っているものがあれば、その食材から一品考えて、副菜にする。(50代)
- 地元農家やさいを買う(50代)
- 残さず食べる(50代)
- 直接生産者から物を買います(50代)
- 食べ物は、野菜クズなどもスープやピクルスにして食べます。(50代)
- キャベツやネギなど外側の葉も食べる。賞味期限近く割引されている食品を買う。(50代)
- オーガニックの野菜、果物をなるべく買う。(50代)
- 外出するときは簡単なものでよいので、なるべくお弁当とマイボトルを持参する。思いがけずに外食やお弁当の時のために、マイカトラリーを持ち歩く。外食のとき、食べきれないものは、持ち帰る。(50代女性)
- 食材を使い切るようにする。(50代女性)
- 沢山頂き物があって食べきれない時はお裾分けをする。(50代女性)
- 家計上の都合もあるが牛肉を購入しない(50代女性)
- 食材を有効に使う為、料理のリメイクをし、別の料理に作り直したりしている(50代女性)
- 野菜クズもスープなどにして、利用する(50代女性)
- リポベジ(50代女性)
- 賞味期限、消費期限が近いものは可能なら冷凍して傷ませないようにする。(50代女性)
残った物を捨てないで済むように、次回の食事の時などに食べるようにしています。(50代女性) - 地元の野菜を買う(50代女性)
- 定期的に冷蔵庫の食材を整理しています。野菜肉類全てザクザク塩とパプリカだけの味付けで大量スープを作り朝昼晩食べてます。家族皆好きです(50代女性)
- 残ったおかずをリメイクして食べ切る、好き嫌いをしない(50代女性)
- 料理のレパートリーを増やし絶対に食材を無駄にせず使い切る。(50代女性)
- ス―パマーケット食品売り場で、食品ロスを減らすために、そして節約のために、値引き商品を購入することが良くあります。(50代女性)
- 冷蔵庫内はパックに入れ見える化しています。(50代女性)
- 食材を使い切る(50代女性)
- 食べ物は、絶対残さない!(60代)
- 野菜を自分で栽培して食べる。(60代)
- 食べ物を残さない。頼みすぎないようにしている。(60代)
- 庭に菜園を作り、キュウリ、ナス、ミニトマトなど作って旬の野菜を食べています。(60代)
- 大皿ではなく、食べられる分だけを各自に盛り付けて、食べ残さないようにしています。(60代)
- とうみょうを2かい3かいさいせいして、たべる。食べた豆苗の根をうえて、えんどうを、しゅうかくする。自分で、野菜をうえて、しゅうかくする。(60代)
- フードマイレージをしってから、カボチャなど海外の品物は買わなくなりました。(60代)
- バラ売りの野菜や果物など、できるだけ梱包していないものを選んでいます。食材も出来るだけゴミを出さないように使い切るようにしています。特に取り組んでいるというほどではありませんが。(60代)
- 畑を借りてできるだけ多くの野菜を栽培して食べる。(60代)
- 品物によるが消費期限にあまり厳しく拘らない。(60代)
- 賞味期限が過ぎていても大丈夫そうなものは食べる。地元で取れた農産物を選んで買う。皮も食べられる野菜や果物は皮ごと食べる。皮も調理して食べる。調味料や香辛料等きちんと使いきる。(60代女性)
- 外食の際は、小盛メニューや食品ロスに取り組んでいるお店を利用する、バラ売りや小袋・割高でも少量の消費材など使いきれる量を選ぶ、(60代女性)
- 地元で生産されたものを選ぶ。(60代女性)
- ゴミを少なくするために、野菜や果物の皮をジャムや乾燥食材にしている。(60代女性)
- なるべく地産地消につとめている、我が家は小人数のため買い物で多いロットの物などは友人などに分ける、捨てればゴミになる野菜の皮,外側の葉などはベジブロス(スープストック)にしてゴミの量を減らす、なるべくフェアトレード商品を買うようにしている。(60代女性)
- 食料品は、腐らせたり、捨てたりしないで、使い切る。(60代女性)
- 煮物は、保温調理カバーを使う(60代女性)
- 野菜や果物を自家栽培・地産地消(60代女性)
- 家庭菜園(60代男性)
- 食べ物は値段が多少高くても、食べきれる量のもよを買い、残り物を出さないようにする。食料品はカゴに入れてから支払いまでの間に、もう一度考えてあまり必要でないと思ったら買うのをやめる(60代女性)
- 冷凍保存する。(60代女性)
- 野菜類は自分でつくっている。(60代女性)
- 野菜を見た目で選ばない 野菜の皮芯も 捨てないで 利用する(60代女性)
- 食材を使いきるよう献立を考えています(60代女性)
- ワンプレートメニューにして、食べられる分、洗い物も少なくしている。(60代女性)
- 加工食品の購入は最小限にしている(60代男性)
- リボベジ(豆苗、大根、にんじん、ネギ)、野菜や果物の皮も食べて残渣を少なくする、冷凍保存を活用する(60代女性)
- エコクッキング(60代女性)
- 食べれるものは捨てない。(60代女性)
- 野菜つくりで自給自足の一歩(60代男性)
- 地産地消を心がけている。(60代女性)
- 近所の農家直売野菜を買う「地産地消」。(60代女性)
- 食べ残さない(60代女性)
- 買い物の時積極的に賞味期限が近くて割引シールがついている食品を買うようにしている。割り引かれた金額を貯金して貧困対策に取り組んでいる団体に寄付をする。一月に4千円以上は貯まっています。割引シール、侮れません。(70代)
- 庭木は出来るだけ食べられる物を育てる。ちなみにグリーンカーテンは葡萄とムカゴ。葡萄の葉も実も枝も料理に利用できる。ムカゴも美味しいですよ根は自然薯です。(70代)
- 生協の宅配を計画的に利用して、なるべく買い物に行かないようにしている。(70代)
- 食生活では、在庫を抱えないようにしている。家庭菜園を始めた。(70代)
- 賞味期限切れ間近の食品を買います。割引になっているし、一石二鳥です。(70代)
- 調理の工夫をして食品ロスを少なくする(70代)
- 出された物は残さず食べ、廃棄物を極力少なくする。(70代)
- 葉物類を自分で育てる 必要な分だけ取り食べる 無駄がなく体にも安心(70代)
- 薄味。(70代)
- 食材はなるべく全部使い切るようにしています。(70代女性)
- 災害に備えて、食料もローリングストックし、賞味期限の短いものから順に食べ、食べた分だけ、補充することを心がけている。(70代女性)
- 食材を使いきる事(70代女性)
- 買い物の時賞味期限の近いものを選ぶ。割引シールのついたものを積極的に選び、割り引かれた金額を貯金して、まとまったら貧困問題とうに取り組んでいる団体に寄付をする。(70代女性)
- 地産地消を心掛けています。(70代男性)
- 野菜の皮も出汁を取ったり、スープにしている。(70代男性)
- 食生活について。食べ物を捨てない!のがモットー。残り物は翌日有り合わせの材料を加え新しく作り直します。recookという言葉は一般的でないと思われるますが、楽しく工夫ができます。(70代女性)
- 野菜のゴミ減量のため根菜などよく洗い皮ごと調理する (70代女性)
- 食生活:自分で作る野菜 を中心に(70代男性)
- 食生活では、消費できない頂きものは他に提供している。(70代女性)
- 作った食材、買った食材は必ず食べきる、調理の際、可食部を出来るだけ多くしている。冷蔵庫管理:捨てるものが出ないよう毎日チェックしてしている(70代女性)
- 食品ロスを減らすー賞味期限が近い食料品を購入する 食べ物は残さず食べる。(70代女性)
- 以前はよく腐らせた野菜室の野菜を、冷凍庫にした処理して保存。腐ることが少なくなり少量でも使えて助かっている。(70代女性)
- 家庭菜園をして、少しだが家計が助かっている。(70代女性)
- 買いすぎた食材は冷凍したり保存食を作る。 (70代女性)
- 野菜はほとんど畑での栽培 (70代女性)
- 地産地消を心掛けています。 (70代男性)
- 野菜は畑で無農薬自家栽培 (70代女性)
- 狭いながらも家庭菜園に取り組んでいる。道の駅等で地元の野菜や果物を買う。(80代以上男性)
- 常備菜のため作りおきをする(女性)
- 地産地消を心がける(女性)
- 手を洗うとき途中で水を止めて洗い、流すときにまた水を出すようにしている。(9歳以下女性)
- 早起きして、涼しい時間帯に活動する(10代)
- 蛇口のひねりを小さくする。(10代)
- 不要になったメールを削除する(10代)
- 朝顔でグリーンカーテンを作ろうと種をまき、育てています(10代女性)
- 昼間は電気をつけない(10代女性)
- 味噌汁や、飲料水などを残さないことは、流しに流さないから、海が汚れない(10代女性)
- 学校でエコ日記をつけています。(10代男性)
- 学校への道のりは徒歩で行く(10代女性)
- 洗濯はできるだけまとめて行う、印刷は最小限2in1、4in1(30代)
- 夏に窓を開けたり冬に膝掛けやマフラーを使ったりして、できるだけエアコンを使わないようにしている(10代)
- パソコンから少し離れるときはスリープにしたり、スマホの設定を省エネモードにしたり、できるだけ消費電力を抑えるようにしている(10代)
- 晴れているときはカーテンを開け、照明を極力使わないようにしている(10代)
- コンセントを抜く(10代)
- 油で汚れた皿は紙で拭いてから洗う、手や体を洗っているときに水を出しっぱなしにしない(10代)
- 早寝をする。テレビの時間を決めて見る(10代)
- SNSで環境問題や社会問題に常に関心を持っています(20代)
- 日中は明るい日は電気をほとんど付けない。(20代)
- レンジや炊飯器などの電化製品は使う時だけコンセントを挿すようにしています。(20代)
- 窓を開けて暑くない時はエアコンの使用を抑える(20代女性)
- ESG投資についてより多くの方に知ってもらう!(20代男性)
- 家族で環境問題について話す機会を設ける(30代)
- お風呂の残り湯をベランダの打ち水に使用する(30代)
- ESG投資(30代)
- エアコンに頼り切らず、服で温度調整をしたり、窓を開けたりして、ある程度は環境に体を慣れさせるように努めている(30代男性)
- 季節に合った服装をする(冷暖房をつける前に衣服やブランケットなどで体温を調節する)。(30代女性)
- エアコンを使う際はシーリングファンや扇風機を併用するよう心がけています。(30代女性)
- 掃除機をやめてほうきとちりとりにした。(30代女性)
- 車を利用する時はエコドライブを意識している。(30代女性)
- 蛇口をこまめに閉めて利用する。(出しっぱなしにしない)(30代女性)
- 冷感シーツなど冷房等を使わずとも涼しくなるよう調節する。(30代女性)
- 夏場は家族同じ部屋で寝て、エアコンを1台にしています。我が家では、家族で一緒に行動することが、エコに繋がっています。一緒にご飯を、食べるとお腹いっぱいの人が足りない人にあげたり、お風呂に続けて入って沸かす時間を減らしたり、一緒に入ったり、リビングに集まってテレビを観たりして過ごしています。(30代女性)
- 太陽光発電(40代)
- 待機電力を減らす、エアコンを使う前に洋服で調節(40代)
- パソコンは節電モードで使用する。(40代)
- エネファーム導入。再生可能なエネルギー由来の電力を購入。粉石鹸での洗濯。(40代)
- 油脂をなるべく流しに流さないよう気をつけています。(40代)
- 家族が多いので、できるだけまとめて洗濯をする(40代)
- 家族で同じ部屋で過ごす。太陽光発電パネルの設置。子供達とSDGsについて話す。(40代)
- お皿を拭いてから洗う(40代)
- ハイブリッド車を使用する。節水型のシャワーヘッドを利用する。日差しの強弱によってカーテンの開け閉めをこまめにする。(40代)
- 生協の電気にして、エコな電気を使うようにしている。料理の際に使った油や、使った醤油を拭き取ってから、洗う。油も、油引きを使い、少量ずつ使うようにしている。(40代)
- 特売品の購入や クーポンの使用も 本当に必要な物を買う時に使用することを心掛け 無駄な買い物を控え 必要以上のストックを持たない(40代女性)
- LEDのセンサーライトにする。(40代女性)
- 使用済み油や、フライパンに残った脂やタレを吹きとってから、洗うようにしている。(40代女性)
- エアコンの温度は28度設定(40代女性)
- 車の運転ではガソリンを食わないアクセルワークを心掛ける。(40代男性)
- 太陽光発電パネルを設置している。毎月の電気・ガス・水道の使用量を記録している。(40代女性)
- 水・紙を大事に使う。 (40代女性)
- 香料なし、合成洗剤ではない自然派の洗剤を使う(50代)
- エアコンはあまりつけない。エアコンの温度はたかめで、扇風機を併用する。(50代)
- 食材、洋服など生活必需品は国産のものを買う。(50代)
- 太陽光発電への投資(50代)
- 排水口に油を流さない。(50代)
- 次回車を購入する際はハイブリットカーを購入。家中のエアコンを業者に依頼し清掃を実施。フィルター等汚れ・カビなど無くなり消費電力の削減ができたものと思います。(50代)
- この時期ですと、やはりエアコンの掃除、がメインですね。あと最近の電化製品は、省エネタイプが多いので買い換えも検討。車は、以前はハイブリッドタイプに乗っていましたが、今は省エネタイプのガソリン車に。ただし無駄なアイドリングは控えるようにしています。みんなで頑張ってエコですかね。あ、太陽光発電も興味があります。(50代)
- 夏場のエアコンの設定温度を上げて節電(50代)
- 遮熱 断熱カーテンにして部屋の温度変化を少なくする(50代)
- 固形石鹸は1mm残さず使う(50代)
- 車に乗る回数を減らすようにしている(電車や自転車・徒歩)車をクリーンディーゼル車に変えた、宅配便は宅配業者の配達事前通知システムを利用したり「置き配」を利用している。(50代)
- エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用する(50代女性)
- ソーラーパネル、蓄電池、雨水タンクの設置。動物実験していない商品購入。毛皮製品の不買。(50代女性)
- 壊れたら直す。(50代男性)
- ほうきを使う(50代女性)
- 古着を使って食器のあらいものの前に汚れを拭く(50代女性)
- 車で移動時はアイドリングストップを心掛けている。植木の水やりなどは、雨水を貯めて利用している。車の洗車は雨上がりに洗剤を使わず、雨水で拭き上げる。掃除は、ほうきやぞうきんを主に使用し掃除機はなるべく使用しない。(50代女性)
- お風呂を沸かしたら自動追い焚きを停止する。(50代女性)
- 電気自動車を運転。なるべく食べない。雨水を溜める。(50代女性)
- ストーブと扇風機の併用。冷房はなるべく使わずに、扇風機を使用する。掃除機の使用を少なくして箒ではく。(50代女性)
- シャンプーや洗剤などに光触媒の科学物質を分解してくれるものを混ぜています。(50代女性)
- 子どもとエコの話をする(50代女性)
- 観葉植物を部屋に置いている(50代女性)
- 車をやっと、アイドリングストップ機能のあるものに変えました。(50代女性)
- コンロの火口は1か所で使う、洗う前に水につけておき種類ごとにまとめておく、天然の食器洗いを使うなど(50代女性)
- 質素、倹約を心掛けています。(60代)
- 雨水タンクで雨水利用(60代)
- 太陽光発電で電力を得ている事(60代)
- 朝は5時に起きて夜は9時に寝る。(60代)
- 環境問題などESGに取り組んでいる会社の株式に投資しようと思っている(60代)
- テレビは一人で見ない。一人で見る時はパソコンで見る。(60代)
- 合成洗剤を使わない。(60代)
- 自家用車を持たない(60代)
- 万歩計を持参して、なるべく歩くようにしています。(60代)
- TVは見ない。台所の排水を極量汚さないよう努める(60代)
- 着られない綿のシャツを小さく割いてレンジ周りに置き,フライパンや揚げ物をした後の鍋の油を拭き取っています。(60代女性)
- 最近思うのは、自身の体重管理もマイアクションに繋がる?と感じます、太れば服は四季を通して別なものが必要になりますので。太ったり,痩せすぎ?に注意ですね。(60代女性)
- ソーラー発電をしている、毎月の電気の使用料の確認をしている、施設やお店などグリーン電力を使用しているか、確認する、自然の換気や風をこまめに取り入れている、LEDにすべて交換した(60代女性)
- 保温調理、茹でる為に沸かしたお湯を使いまわし最後は洗い物につかうなどエネルギーの節約。お風呂はつからないと満足できないのでシャワーは使わないが、水を入れたペットボトルを沈めて使いまわし節水。センサー付きの照明は必要ない時に点いたり、スイッチを切るという習慣が欠如し失敗でした。(60代女性)
- 電気を消す(60代女性)
- 人感センサーを使っている。冷蔵庫に詰め込み過ぎない。(60代女性)
- 油が付いた鍋や食器を洗う前にふき取ってから洗う、使っていないコードはコンセントから外しておく、冷暖房の温度設定に気にしている、煮込み料理等時間がかかる料理には圧力鍋で調理している。(60代女性)
- 夏は便座の温度を消す(60代女性)
- シャワーを節水型に替えた。(60代女性)
- 家電製品を減らしている。(60代男性)
- 風呂の残り湯は生活用水として利用する、油は拭き取ってから洗う(60代女性)
- 節水シャワーヘッドに替えた/入浴は続けて入る(60代女性)
- 洗面の時に水を流しっぱなしにしない。シャワーは使わない。水の節約は山登りの鉄則で、学生時代に登山サークルで習慣になりました。(60代女性)
- こまめに電気を消し、節電に努める。(60代女性)
- 油物はすべてふき取る。洗剤を極力使用しない。(60代女性)
- 買い物に行く時は メモを書き1度に済ませる。(70代)
- 洗面所の水道の元栓を可能な限り絞る。車は買わない。健康のため歩く。雨水タンクに水を貯め、水やりをする。(非常時にも使える)夜寝るとき今日は環境に優しかったかどうか考える。今は気候変動ではなく気候危機だから。(70代)
- 電力は太陽光発電システムと、ガスで湯を沸かすときに出る熱を利用して電気を起こす装置(エネファーム)を利用しています。(70代)
- 樹木・環境ネットワーク、グリーンセイバー、SDGSカタリストとして、自然から学ぶ暮らしぶりを小・中学校の出前授業などで伝えたい。(70代)
- 油汚れは紙でふき取ってから洗う。(70代)
- 明るくし過ぎない。(70代)
- 省エネのためにエアコンと扇風機(サーキュレーターとして)を使う(70代)
- CO2の排出量を押さえる(エアコンやマイカーの使用を極力減らす等)(70代男性)
- 健康のため、階段を使う。(70代女性)
- 安価な壊れ易い物、劣悪な労働環境で作られたと思われる物は購入しない。(70代女性)
- 車を乗らないようにしている(70代男性)
- エアコンはほとんど使わない。自然の風が入ってくる工夫をする。遮光 遮熱カーテンは効果があり素晴らしいです。(70代女性)
- 原子力ルネサンス・メタノールやRE万能信仰等、一時のブーム・流行に流されない様、客観的で冷静な判断を維持しています。(70代男性)
- ソーラーを付けている。エアコンは30度以上で使う。風呂や洗濯は2日に1回、シャンプーは月に一回、食器洗剤は使わない。(70代男性)
- 出前講座等で省エネ、資源の有効利用など温暖化防止の啓発活動を実施している。(70代男性)
- コロナ禍になってからは車で移動している(70代女性)
- 植林をしたり、その森を守る活動(下草刈りなど)に参加しているエアコンの温度を夏は高めに冬は低めに設定している。(70代女性)
- 外出は極力減らす。-自家用車での外出になる為、極力控える。車の運転はエコモードに徹する。-エコな車に乗っています。(70代男性)
- 不在時に宅配便が来た時には、再配達ではなく玄関先に置いてもらいます。(70代女性)
- 住まいの省エネ化、例えば断熱内窓の製作設置をDIYで行い、できない所はプロへ依頼。断熱内窓や省エネの普及のため各所で説明し、自治体やNPOと共催等で内窓DIYを実践。(70代男性)
- 古い家電は出来るだけ新しいエコ商品に買い替えている。(70代男性)
- 千葉県地球温暖化防止活動推進員として啓発活動をしております。(70代男性)
- 台所の給湯温度は真冬でも23度にしている (70代女性)
- 世界の食糧危機を解決しながら緑の地球を回復させて、植物の繁茂した緑の地球を取り戻し、地球上に住むすべての生命体を健康で寿命を全うさせる、実行可能な地球温暖化阻止法を提唱しています。(70代男性)
- 車での移動の時は、近隣の人と同乗し、2台を出来るだけ1台にする。(車のCO2排出量を減らす)(70代男性)
- 夏場の風呂は給湯設定温度を2~3度下げる。(70代女性)
- 地域の青少年育成活(80代以上男性)
- 粗大ごみは粗大ごみ券をはり収集指定日に出すのではなくごみ処理施設への直接申し込みで格安に(10キロごとに150円)処理しています家計簿に記入。ガス・電気の使用量をグラフに昨年と比較して意識している。
- 自転車通勤
- 冷暖房使用の時はその部屋に家族が集まる
- なるべくお湯(給湯器)を使わず水で済ませる、なるべくドライヤーは使わない、お風呂には酵素を入れ、シャンプー、石鹸、シャワーは使わず酵素湯で洗い、その残り湯は、洗濯、掃除に使用し、草花や庭木にかけ、トイレや洗面所、台所に流して家庭用排水の浄化に繋げている。CO2を6倍吸収し地球温暖化防止に役立つというサマーインパチェンスの花を植え、子どもたちにも伝えていく仲間づくりをしていく活動を開始。サマーインパチェンスに酵素風呂の残り湯をかけて、両手を広げたくらいの大きさに育て、笑顔の華も咲かせ、秋には枯れても良質な肥料になるサマーインパチェンスを土に返すという酵素による循環型社会を目指すというSDGsに取り組みました。(70代女性)
- 使った皿、鍋など油・汚れをふきとる(70代女性)
- 手を洗う時、石けんで洗っているとき、水を出さない。照明をLEDに取り換える冷蔵庫の中に詰め込まないように(70代女性)
- お風呂の残り湯を以前は洗濯に使っていたが、大腸菌が多いのでやめた方がよいと言われたので庭の花木にまいて、なるべく水道水は使わないようにしている。。家の電球をLEDに変えた。 (70代女性)
- 太陽光発電しています。 油物はボロキレで拭いてから洗う。(70代女性)
- フライパンを洗う場合不用な布を小さく切り油を拭き取る。 (70代女性)
- 狭庭にきゅうりの苗を植えすだれ代わりにし、実もおいしく収穫しています(70代女性)
- お風呂の残り湯は洗濯及びトイレに使う(70代男性)
- エコ成田、千葉県温暖化防止推進委員等の団体で勉強、活動している。(70代男性)
- 温暖化防止を狙った、啓発活動(小中学校・公民館等で)(70代男性)
- 千葉県地球温暖化防止活動推進員として温暖化防止について考えて行動している(70代女性)
- 風呂の水は4~5日使う、追い炊きで(70代男性)
- 温暖化防止の活動推進を行っています(70代男性)
- 水を気を付けて使っている(80代以上男性)
- 日々の掃除はほうきを使用。(80代以上女性)
- 電気をこまめに消す(80代以上女性)
- 出来るだけ、多くの方々に、COOL CHOICE を PRする。(80代以上男性)
- 太陽光発電パネルを設置している(80代以上女性)
LEDを使っている。蓄光材とソーラー庭園灯を組み合わせて防犯、省エネのガーデニング用品を製作しています。価値観を変えないと環境問題は解決できない。(男性) - ガスコンロは常に小・中程度の大きさの火を使用している。再エネの電気に切り替えた(女性)
- 高機密高断熱の住宅に住んでいる
- 屋根に設置した太陽光発電での自家発電・消費
- SNSでの情報発信
- 環境問題を扱っている団体への参加(極めて賛助会員的ですが)(男性)
- エコドライブを実践する。 CO2の少ない家電を選ぶ(男性)
- 外出の際は水筒を持参(9歳以下女性)
- 物を大切に使う(10代)
- 外出の際は水筒を持参(10代女性)
- ティッシュとか紙を使いすぎない。(10代男性)
- 鉛筆を使い切るよう小さくなった鉛筆を繋ぎ合わせて利用(10代男性)
- 裏紙をメモ用紙として使っています。(10代男性)
- ペットボトルの飲み物を買わず、水筒を持ち歩くようにすることをつづけています。(10代男性)
- 海や町にポイ捨てをしない。(10代女性)
- プラスチックの使い捨てスプーンはつかわない。人が食べられない野菜の端の部分などは飼い犬にあげています。(20代)
- チューブ容器に入っている食品や薬品、化粧品を最後までしっかり力の限り絞り出して使い切る。ラップをなるべく使わない。(20代)
- 地域でゴミ拾いを少しずつしてます。ゴミのポイ捨てをなるベル注意したい(国が法律を作って、少し改善してほしいです)(20代)
- ティッシュをなるべく使わず、雑巾等を使用する。(20代)
- 少しでも生ゴミがでないような調理方法(使えたら皮をそのまま使う。)生ゴミは、キッチンに設置してあるフードディスポーザーを使用する。(30代)
- 棚などの家具のリユースやDIYリフォーム(30代)
- 裏紙を活用する(30代)
- 簡易な包装のものを買う。インターネットショッピングでは可能な限りまとめ買いする。(30代女性)
- 同等品の場合、過剰包装になっていないものや、包装自体がプラでなく紙等リサイクル可能な物をを選ぶ。着古した服は切って掃除の際に利用する。(30代女性)
- 生ゴミは徹底的にに出さずに、庭でコンポストに入れて土にかえしています。それまで土を買ってましたが、ゴミを埋めるととても良い土になり花やグランドカバーのタイムが良く育ってくれます。ミミズが頑張ってくれているのがわかります。虫は苦手ですが。庭に日本トカゲや、シジュウカラも暮らして、小さな庭ですが生き物が沢山いる事はとても嬉しいです。(40代)
- 我孫子市で、今年4月からシェアブックの取り組みを始めました。あびこ市民活動ステーションの一部をお借りして、読まなくなった絵本を集めて、次に読む人に譲る仕組みづくりをしました。良かったら取材に来てください(^^)/(40代)
- ペットボトルを避け、紙パックのものを購入している。(40代)
- リユース瓶は必ず戻す (40代)
- 生ごみのゴミ袋はパンや野菜などが入っていた袋を利用する。(40代)
- 新しい服は買わない(40代)
- 堆肥を庭で作る際に生ごみを出来るだけ使う。(40代)
- サランラップの代わりに繰り返し使えるシリコンキャップを使っている。(40代)
- 外出の際は水筒を持参(40代女性)
- エコバッグを持参する。(40代女性)
- 省エネ、ゴミの分別について、自分だけではなく、周りを巻き込んで取り組んでいきたいです(40代女性)
- ゴミの分別をする(40代女性)
- 商品が入っていた袋などもゴミ袋として使用する(40代女性)
- 油をリサイクルの日にゴミステーションの油入れに出しに行っている。(40代)
- 廃食油を市での回収に出し、石鹸にリサイクルされる。(40代女性)
- すぐに可燃物、不燃物で出さないで資源ゴミとして出す。使い捨ての物をすぐに買わない。こまめに掃除をする様に心がけている。(40代女性)
- ビーチクリーンをしています(40代女性)
- 紙の印刷を減らす。(40代男性)
- なんでも無駄な買い物はやめる(40代女性)
- レンタル服を借りる(40代女性)
- タダでも必要ないものはもらわない。質の良いものを最低限あれば満足できる人になれるように心を整える。(40代女性)
- 包装がシンプルな商品を選ぶ。(40代女性)
- ストローを使わない、パンやお菓子の袋に生ゴミを入れたり再利用の意識、家族で合言葉のように言い合う、(40代女性)
- 必要なものかどうか数日考えてから行動に移す。衝動買いはしない。(40代男性)
- DM等を含め、手紙・チラシ類は個人情報部分を切り取り、できる限り紙ゴミとして出している。(40代女性)
- シャンプーや食器用洗剤など、詰め替え用でもボトルタイプではなく、袋タイプのものを購入しています。ティッシュペーパーも外箱ないタイプトイレットペーパーの芯なしのタイプ【コープさんのコアノンシングルを使わせてもらってます】(40代女性)
- “卵パック、ペットボトルはリサイクル.なるべくゴミを減らしています。(40代女性)”
- 壊れても直して使えるものは、なるべく長く使う。(40代女性)
- 常に物を大切に使っています。(40代女性)
- 食品容器は、ほぼすべて分別してスーパーへ。テレワークで、つい惣菜など買い、容器もでます。いまは、なるべく容器がでないものを買おうとしたり、鶏肉はビニールにはいってるものとか、エコの目でみるようにしています。(50代)
- 生ゴミをコンポストで土作り。その後家庭菜園に利用している。(50代)
- 街のゴミ拾いイベントに積極的に参加する(50代)
- プラスチック容器に入ってない物を買うようにしている(50代)
- リユースしているビン詰めのジュースや醤油を買う、ラップを使わず、ホーローやガラス製の保存容器を使う(50代)
- 服だけではなく、家具もリフォームします。なるべくサランラップを使わない。(50代)
- メルカリ等を利用する。使わない物NPO法人の運営する店にを寄付する。(50代)
- 同じサイズの洋服ができる限り長くくれるよう、体重の増減をできる限りなくすよう、毎日体重計にのる。(50代)
- 鍋や食器の、油汚れなど、拭き取り、洗っています。(50代)
- 1.ゴミ拾いをしている、2.タバコのポイ捨てはしてない、マイゴミパック持ち(50代)
- 古着の活用(50代)
- 外出するときは簡単なものでよいので、エコ包装ではなく、ごみにならないものを選ぶ。ペットボトルや食品の容器など、捨てずに使い続ける。以前は何気なくペット飲料を出先で買っていましたが、マイボトルを持ち歩いています。(50代女性)
- 生ゴミは庭に穴を掘って埋める。(50代女性)
- 着なくなった綿製品は切って使い捨て雑巾にする(50代女性)
- 過剰に包装されて無いものを選んで購入する(50代女性)
- ペットボトルや新聞はリサイクルに出す(50代女性)
- ごみを減らすため、生ゴミを捨てないこと(50代女性)
- 汚れてリサイクルできない衣類は、小さく切っておき、食べ終わった後の食器を洗う前に拭いたり、使い捨てぞうきんにして活用しています。(50代女性)
- 自宅で枯葉から腐葉土をつくる。瓶入り引き取り制の牛乳を買う。(50代女性)
- ティッシュを無駄に使わないように、少しのゴミや汚れはトイレットペーパーを少し切り使っています。(50代女性)
- ゴミは瓶缶段ボール不燃しか市は回収はありませんが、紙ごみと食品の肉などのトレイは、スーパーの回収箱へ。また、肉はなるべく発泡スチロールトレイでなく、ビニールのものを。ティッシュは、紙ケースのないものも買い、箱に入れ直す。お弁当容器のすごいテイクアウトも、なるべく買わず、サンドイッチなどにする。(50代女性)
- 生ゴミを畑の堆肥にしています。種を自分で取り、農薬、肥料を使わない、自然栽培の家庭菜園をしています。(50代女性)
- 買い物に行くとき、何度も行ってるお弁当屋さんには、許可を得て容器を持ってゆく。(50代女性)
- 生ごみ処理機を使い可燃ごみを減らして同時に肥料も作る。服や鞄は少々ほつれても可愛くリメイクして捨てずに使う。(50代女性)
- 野菜は旬のものを買い、皮まで調理する。すいかの白い部分は細かく切って浅漬けにしています。(50代女性)
- 古くなったタオルは小さく切って、お掃除に使う。(50代女性)
- ペットボトルや新聞はリサイクルに出す(50代女性)
- 必要な消費に関しては、エコより使い勝手を重視。必要無い消費は行わない(50代男性)
- 予算を決めて規制をかけ、買いすぎを防ぐ(50代女性)
- コンポストを庭に設置して、生ごみを処理している。(50代女性)
- ノントレー商品を購入する(50代女性)
- ゴミの量をはかる、ゴミを濡らさない(50代女性)
- 自家のコンポストを利用している(50代女性)
- ペーパーレス、階段利用、物を大切に扱い長く使う(50代男性)
- パック、牛乳パック、ざつ紙、段ボール、空きカン、空きビン等、分別して、ごみ捨て場に出したり、リサイクル場に出したりしている。(60代)
- 紙パックペットボトルのリサイクル(60代)
- 畑から出る剪定枝を使ってバーベキューをする。生ごみは畑の肥料にする。詰め替えボトルのあるお店でワインを買う。(60代)
- リサイクルできるものはする。(60代)
- 生ごみはコンポストに入れて、たい肥にしています。(60代)
- プラスチックの包装やラップを極力使わない(60代)
- 衣服は「ふくのわ」衣類のリユースでパラスポーツを応援できる事をしってから、送ってます・野菜くずなどは、コンボスターを利用し畑へ(60代)
- 運動するときには、ユニセフで教わった経口補水液を作ってマイボトルに入れて持ち歩く。不要な物、読まなくなった本は、メルカリに出して他の人に活用してもらう。(60代女性)
- 瓶詰め缶詰めの食品はスケッパーで容器の中身を最後まで出し、洗って乾かし資源ごみに出す。(60代女性)
- 台所のゴミも水気を絞り捨てます。(60代女性)
- プラスチックの物を買う時は他の素材がないか探して選ぶ、景品などは断る、使えるものは工夫して他の用途を考えて使う、可燃ごみは毎回出さない(小さいごみ袋を選び、ごみ袋がいっぱいになるまで待つ)(60代女性)
- ペットボトルはリサイクルに出す(60代女性)
- マイバックを持ち歩いています(60代女性)
- 生ゴミを出さないよう、庭に埋める。(60代女性)
- 生ゴミをEM菌と混ぜて土に返しています。(60代女性)
- プラスティックゴミを減らすように努力する。(60代女性)
- コンポストを利用して生ゴミを処理しています。(60代女性)
- 雨水を溜めて水やり・自然エネルギーを使う(60代女性)
- 手作り品を作る・生ゴミはコンポスト→畑・エシカル消費 フェアトレード商品を買う(60代女性)
- 断捨離をしてシンプルな暮らしをしている。家族でマイボトル、キャップ、ペットボトル回収にも心がけている。(60代女性)
- 回収できるものは綺麗にしてリサイクルに出す、布類は小さく切って拭き取り用に使う(60代女性)
- 生ごみは水分を出来るだけ乾かしてから捨てる(60代女性)
- ゴミは少なくする。資源ゴミにする。(60代女性)
- 購入した食品のパッケージ袋を再利用し、生ゴミ入れに使ってます(60代女性)
- 生協のリサイクル用の物は生協に。お土産、贈答品の過大包装は止める。(60代女性)
- 処方薬の紙袋に入浴時に出た髪の毛などを入れて捨てている。水分を吸うので便利(60代女性)
- 周年記念品として収納する袋の部分にSDGsのマークを入れたエコバッグを作成し、㏚した。データ化し、紙を増やさない、(70代女性)
- 生ごみは少なくしコンポストで肥料化している。(70代女性)
- 生ゴミは出来るだけ水切りをして処分している。 (70代男性)
- ウオーキング中にごみ拾いを心掛けている。(70代)
- 身辺整理をして不用品を売って募金をする。(結婚指輪も売った)、人から自分が不要だと思うものは貰わない、お金だって資源なのだから。物を買うときは熟慮して買う習慣をつける。(70代)
- 生ごみはコンポストに捨てる。(70代)
- 絶えずエコバックを持参している。(70代)
- 洗濯 洗剤類、消毒スプレーは、SARAYAを使っている(70代)
- 捨てるものを減らす。(70代)
- ゴミは、市の分別に沿ってなるべく少なくなるように努めてます。(70代女性)
- リサイクルを心がけている(70代女性)
- 廃棄物は分別収集に心がけている。(70代男性)
- 古紙、古布は回収業者に出す。(70代男性)
- 物は食物に限らず使い切るよう努力している。雑巾等買わないで古タオルで作りましょう❗(70代女性)
- 体形が変わって着られなくなった洋服をきょうだいで融通しあっています。(70代女性)
- ごみ :・可能な限り、ゴミ袋をいっぱいにしてゴミ置き場にもっていく、聞雑誌ダンボール以外(ハガキ・封筒・はがきより大きい紙類等)カートン・)を、新聞のように別回収する(70代男性)
- ゴミの減量(水切り・乾燥など)搬出(70代男性)
- コーヒー、お茶がらなど水分をギュッと絞りゴミに出す。(70代女性)
- 牛乳パックを切り開き、肉・魚の下ごしらえに利用する。コーヒーの豆カスや卵の殻を砕いて植木の土に混ぜ、水はけも良く肥料になり土に戻ります。古い布切れを切ってフライパンの油かすなど拭き取ったりしてます。(70代女性)
- 済のカレンダーをメモ用紙にする。(70代女性)
- 落葉、残飯等で発酵肥料を作る。(70代女性)
- 残飯を発酵させひりょうにする。(70代女性)
- コーヒーカスを脱臭作用に活用している。古くなったシーツをカットして雑巾にしている。(70代女性)
- 部屋のごみ入れには新聞紙をきれいに折って使用している。(70代女性)
- 古着の着物から、ブラウス、スカート等を制作 (70代女性)
- リサイクルできるものは、リサイクルステーションにだしている(80代以上男性)
- 生ごみはできるだけ水を切る
- ポリ袋はできるだけ使わない。風呂敷を使い、友人たちにも勧めている。
- 排水口にネットをしてゴミを流さないようにする。(70代女性)
- マイ箸を持ち歩く。外食の折食べられない分は持って帰る。廃油はリサイクル店へもっていく。残り布を利用し小物作りをする。ペットボトル飲料は買わない。(70代女性)
- マイカップの持参、海岸のゴミ拾いなど(70代女性)
- 生ゴミはなるべく土にうめている(70代女性)
- 生ごみは水を切って出す。 (70代男性)
- 廃棄物は分別収集に心がけている。(70代男性)
- 生ごみを庭に埋めてミミズに処理させている。ほとんど生ごみはごみに出さない。(70代男性)
- 生ごみはコンポストを使って庭で処理し野菜栽培等の肥料としている。10年以上継続。(70代男性)
- マイカップ持参、海外のゴミ拾いなど(70代女性)
- ゴミ拾い、地域の草刈り、(70代男性)
- 衝動買いをしない!必要以上買わない!(80代以上男性)
- ビニール袋を再利用する。雨天用新聞配達のビニール袋も捨てないでゴミ袋として活用する。ペットボトルの蓋を回収ボックスに持っていく。(80代以上女性)
- 生ごみは新聞紙に包み、可燃箱へ、その上に新聞紙を被せる。牛乳パック→水を流し乾かし→開いて2つ切り→まな板の上で食材を切り捨てる。
- 物を増やさないように心がけています。衣類は増やさないようにしています。(80代以上女性)
- 生ごみを捨てるとき、下に新聞紙を引き水分を吸収させている
- ゴミの分別をきちんとする(分別に迷うゴミがでるたびに市の担当部署に確認する・ペットボトル、ガラス製品、缶類は団地のそれぞれの資源置場に運ぶ・新聞、雑誌、段ボールも団地の資源置場に運ぶ)(女性)
- 反省を込めて、環境についても、しっかり勉強するよう心がけます。(40代男性)
- 項目を一つ一つ読んでいくと「このようなこともマイアクションのひとつなのだ」というのがわかりました。習慣となるように、まず意識して生活していくことは大切だと感じました。(50代女性)
- 交流会などでSDGsについて話し合い認識を高く持つ(50代女性)
- 特に意識して生活していませんでしたが、買い物やゴミの分別、家の節電だけでもアクションになるなら、これからも続けて行きたいと思います。(60代女性)
- 常に新しい情報を確認する、新しい情報は周りの人に伝える(60代女性)
- コロナ前は個包装や無駄な重包装のものは選ばないようにしていました。今は生活全体を見直す時間ができた為 料理でも生活でも工夫出来、フェアトレードの物を買ったり海外への関心も高まりました。皆でSDGsに関心を持つてもらう良い機会と捉えています。(70代女性)
- 私が取り組んでいることは、ゴミ袋の大きさをワンランク小さいサイズに変更することでゴミ削減に繋げる取り組みです。キッカケは、容器包装プラスチックは、気候変動の他にも、マイクロプラスチック問題が引き起こす環境問題という別の問題にも繋がる要因も含んでいるからです。誰もがゴミは出したくないと思っていますが、生活上どうしても出てしまいます。衛生面・利便性を考えると、容器包装プラスチックは増えてしまう傾向にあると思います。出てしまうゴミは仕方がないにしても、量は減らせると思い取り組み始め、2年ぐらいが経ちます。始めに分かったのが、生活スタイルも多少変えないと、なかなかゴミの量が減らない事でした。
- 私の生活の中でゴミが増える行為は以下の通りでした。
小分けになった食品の購入・テイクアウトの利用・コンビニ弁当の購入・冷凍食品、レトルト食品の購入
この点を変えないと、小さいサイズのゴミ袋には収まりませんでした。そこで、以下の点に気を付けて、生活するようにしました。
・まとめ買いをして、繰り返し使える容器で冷凍保存する。
・テイクアウトの際は、可能であれば容器を持参する。(予約時に確認)
・コンビニ弁当は必要な時に購入する。
・冷凍食品、レトルト食品は必要な時に購入する。
その結果、小さいサイズのゴミ袋に収まるようになりました。日々の行動を振り返り原因を突き止め、行動の変化に移す事が出来たので、無理なく小さいサイズのゴミ袋に移行し、現在も継続できているのだと思います。(40代女性) - 留学生ですが、アースタイムで電気をその日の夜ずっと消したり、ゴミ拾い活動に参加したりしています。また、値下げだからといって無駄に買うことがほとんどありません。2か月ビーガン、3年間ベジタリアンの経験を経て現在でも、ミートフリーデーが多いです。再生紙の名刺を使ったり、お金で買えない充実した時間を過ごすように心がけています。最近はヨガ、瞑想、Self-reflect time, Me timeなどで自分の時間を楽しんでいます。(30代女性)
- SDGs達成に貢献する事業を検討中(40代男性)
- 自然災害や異常気象などの新聞記事を見ながら、子どもたちと話し合う。(40代女性)
- 藍染(40代女性)
- 食材の残りをうまく使い切る。冷蔵庫の中身をしっかり減らしてから買い物に行く。家計簿をつけ2〜3年通して光熱費の出費を確認する。(家計簿歴40年以上。お小遣い帳を含めると55年以上)エアコンをつけずに風通しの良いベランダで夕食を取る。持ち帰りのお弁当など割り箸は断る。割り箸はできるだけ使わない。ストローは、(シロップ、ミルクを入れるアイスコーヒー以外では)断る。廊下や階段、門灯等は、センサー式にして常時はつけない。ベランダの照明の一部は、ソーラーセンサー式にしている。市の指定ゴミ袋は、一番小さいサイズがいっぱいになるまで、ゴミは捨てない。ねぎも緑のところも使い切る。もっともっとありそうだけど、時間がないのでこれで終わりにします。(60代女性)
- 私が住んでいる宮崎市では燃えるゴミは有料袋で出さなければなりませんが、台所や各部屋で出るごみはその前の段階で小さめのごみ袋が必要です。以前はそれにレジ袋を使っていましたが、マイバッグを持つようになるとレジ袋がなくなりどうしたものかと考え、新聞紙でごみ袋を作りました。少しでもプラスチックごみ削減につなげたいです。(60代女性)
- 最近ソーラーパネルと充電池を設置。LEDを積極的に使用するよう心掛けている。(60代男性)
- 出来ることからやっている(60代男性)
- 食生活でできるアクション
1,賞味期限がきたもの、余った食材はリメイク(他のメニューなど)して冷凍などで保存のうえ必ず食べる。
2,ドレッシング類は全て自分で作る。余分な調味料などは使わない。食品添加物も防げる。
3、皮を剝かないで食べれる野菜や果物は極力皮ごと利用する。
4,やむを得ず剥いた皮や落とした葉は堆肥として畑に還元する。節約、省エネのためのアクション
5,畑をやっているので極力自然栽培にする。化学肥料や農薬を全く使用しないので購入費用もかからないし、健康維持にも良いので医療費なども最小限度で抑えれる。
6,やむを得ず剥いた皮などはすべて堆肥として発酵させて土に返す。ゴミを出さないアクション
7,上記の3~6,に関連しますが、雑草や剪定した枝なども全て裁断のうえ発酵させて堆肥として再利用します。ゴミとして扱われている雑草や剪定枝などゴミゼロになります。また通常の処理に関わる費用、エネルギーがかかりません。
8,堆肥化することで発酵熱などが利用できこれも省エネになる。ということで全てが節約、省エネ、ゴミゼロ、健康、環境維持とリンクしています(60代回答しない) - 1.固形石鹸を使い全身を洗います
2、台所では洗剤を使わない。綿のふきんでお湯で洗い流す
3、野菜など皮や葉は決して捨てない
4、洋服はバザーで買います
5、歩いて行動しますから犬用のベビーカーを買いまして、買い物しています。
6、ラップを使わないために工夫しています。100メートルのラップを1年以上使えます。(60代女性) - ①市民による茂原公園の生物多様性に配慮した管理作業、自然観察会
②市民による天然ガスプロジェクトへの参画。(60代男性) - ネットはできないで、つどいは参加できないのですが、つどいの様子やマイアンケートの結果を知りたいので、機関誌ともだち 楽しみにしています (70代女性)
- 伝統産業と古い町並みの保存し活用。町つくりへの貢献(70代女性)
- 意識して生活したいです。(70代女性)
- 原子力ルネサンス・メタノールやRE万能信仰等、一時のブーム・流行に流されない様、客観的で冷静な判断を維持しています。(70代男性)
- 「一人ひとりは微力だが、無力でない」微力を結集すれば、大きなパワーになり、難関を克服出来ると信じる意識改革が大切。千葉県環境生活部循環型社会推進課主催の「我が家の照明LED化キャンペーン」のポスター掲示を近隣の電気屋さん、マンション自治会に依頼を行った。(70代男性)
- 国谷裕子さんの講演を聞いてSDGsに関心を持つようになり、少しでもと思い努力をしています。ありがとうございました。(女性)
- 3Rの実践
- 「環境家計簿の記録」や「廃棄物の分別回収」などを10年以上実施している。(男性)
- ユニセフ学習会(6名の回答)
- ユニセフ募金(40代女性)
私たちの#マイアクション これから取り組もう!チャレンジ項目は?
アンケートの結果から、私たちが気候変動を止めるために浸透している取り組み、新たに始められそうな取り組みが見えてきました。SDGs目標達成に一番大切なことは「持続可能=続けられる」ということ。無理なく、できる範囲で始めてみましょう。
事務局より
マイアクションアンケートに実際に参加していただいた方から
「今までやっていなかったことも今度からやってみようかな…」
「SDGsって難しく考えていたけれど毎日の暮らしで自分が取り組んでいることと大いに関係があるんだね…」
「家族みんなで考えてみました」など
様々な感想・ご意見もいただき、大変ありがたく思っています。
1000名以上の方が参加してくださった「マイアクションアンケート」。千葉県ユニセフ協会として初めての取り組みでしたが、今後もこのようなアンケートを通してSDGs目標に向けて、できることを多くの方々と一緒に考えていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。