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ユニセフのつどい

マイアクションアンケート 中間発表 第2弾!みんなの#マイアクションを紹介

2021年6月25日 ユニセフのつどい

6月18日から24日までに届いた#マイアクションを紹介!

みなさんから、6月18日から24日までの一週間に届いたいただいた#マイアクションを紹介します
「私はこんなことをしているよ!」という方、ぜひ教えてくださいね。
マイアクションのアンケート回答はこちら→マイアクションのアンケートを回答するにはここをクリック

★食生活でできるアクション
  • 食べものを残さず食べる(9歳以下女性)
  • 野菜はなるべく自給自足(9歳以下女性)
  • 野外活動で、食材の廃棄量を計測し、無駄にしないよう心掛けました。(9歳以下女性)
  • 野菜はなるべく自給自足(10代女性)
  • ご飯は残さず食べる(10代女性)
  • 夜ご飯に使った材料で余ったものを、昼ごはんで適当に調理して食べることで余り物を捨てることをなくす(20代女性)
  • お腹が空いている時間帯に買い物に行かない。賞味期限切れにならないよう気をつけるが、万が一切れた場合は、数日なら匂いをチェックし、熱を入れ、舌で確かめ、食べる。(消費期限切は食べない)(30代女性)
  • 野菜クズや食べ残しなどのほとんどの生ゴミは以前は燃えるゴミとして捨てていました。水分を多く含む生ゴミは焼却する時に環境負荷になることを知り、二酸化炭素を減らす取り組みとしてコンポストの利用を始めました。微生物が活発になると土が温かくなります。毎日土を混ぜるのも楽しみになりました。どのくらいの野菜クズや食べ残しがあるのかも把握できるので食品ロスにも繋がっています。(40代女性)
  • 外出の際は水筒を持参(40代女性)
  • 食材を使い切る。食材を使い切れるように 一週間分の夕飯の献立を考えてから 買い出しに行く(40代女性)
  • 家庭菜園をしている(40代女性)
  • 子供の食べ残しはママが食べる!(40代女性)
  • ソーダストリームを使い、自宅で炭酸水を作り、炭酸水を買わない。(40代女性)
  • 外出するときは簡単なものでよいので、なるべくお弁当とマイボトルを持参する。思いがけずに外食やお弁当の時のために、マイカトラリーを持ち歩く。外食のとき、食べきれないものは、持ち帰る。(50代女性)
  • 食材を使い切るようにする。(50代女性)
  • 沢山頂き物があって食べきれない時はお裾分けをする。(50代女性)
  • 家計上の都合もあるが牛肉を購入しない(50代女性)
  • 食材を有効に使う為、料理のリメイクをし、別の料理に作り直したりしている(50代女性)
  • 野菜クズもスープなどにして、利用する(50代女性)
  • リポベジ(50代女性)
  • 品物によるが消費期限にあまり厳しく拘らない。(60代)
  • 賞味期限が過ぎていても大丈夫そうなものは食べる。地元で取れた農産物を選んで買う。皮も食べられる野菜や果物は皮ごと食べる。皮も調理して食べる。調味料や香辛料等きちんと使いきる。(60代女性)
  • 外食の際は、小盛メニューや食品ロスに取り組んでいるお店を利用する、バラ売りや小袋・割高でも少量の消費材など使いきれる量を選ぶ、(60代女性)
  • 地元で生産されたものを選ぶ。(60代女性)
  • ゴミを少なくするために、野菜や果物の皮をジャムや乾燥食材にしている。(60代女性)
  • なるべく地産地消につとめている、我が家は小人数のため買い物で多いロットの物などは友人などに分ける、捨てればゴミになる野菜の皮,外側の葉などはベジブロス(スープストック)にしてゴミの量を減らす、なるべくフェアトレード商品を買うようにしている。(60代女性)
  • 食料品は、腐らせたり、捨てたりしないで、使い切る。(60代女性)
  • 食材はなるべく全部使い切るようにしています。(70代女性)
  • 災害に備えて、食料もローリングストックし、賞味期限の短いものから順に食べ、食べた分だけ、補充することを心がけている。(70代女性)
  • 食材を使いきる事(70代女性)
  • 買い物の時賞味期限の近いものを選ぶ。割引シールのついたものを積極的に選び、割り引かれた金額を貯金して、まとまったら貧困問題とうに取り組んでいる団体に寄付をする。(70代女性)
  • 地産地消を心掛けています。(70代男性)

食生活でできるアクション、みなさんは普段どんなことをしていますか?ぜひ、あなたの#マイアクション を教えて下さい!
アンケートには「買い物前に冷蔵庫の中身をチェックする」「旬のものを選ぶ」「食べられる量だけ作る」など選んで答える#マイクションもありますよ。
ぜひごアンケートにご参加ください。マイアクションのアンケート回答はこちら→マイアクションのアンケートを回答するにはここをクリック

★節約・省エネのためのアクション
  • 手を洗うとき途中で水を止めて洗い、流すときにまた水を出すようにしている。(9歳以下女性)
  • 朝顔でグリーンカーテンを作ろうと種をまき、育てています(10代女性)
  • 窓を開けて暑くない時はエアコンの使用を抑える(20代女性)
  • ESG投資についてより多くの方に知ってもらう!(20代男性)
  • エアコンに頼り切らず、服で温度調整をしたり、窓を開けたりして、ある程度は環境に体を慣れさせるように努めている(30代男性)
  • 季節に合った服装をする(冷暖房をつける前に衣服やブランケットなどで体温を調節する)。(30代女性)
  • エアコンを使う際はシーリングファンや扇風機を併用するよう心がけています。(30代女性)
  • 掃除機をやめてほうきとちりとりにした。(30代女性)
  • 車を利用する時はエコドライブを意識している。(30代女性)
  • 蛇口をこまめに閉めて利用する。(出しっぱなしにしない)(30代女性)
  • 生協の電気にして、エコな電気を使うようにしている。料理の際に使った油や、使った醤油を拭き取ってから、洗う。油も、油引きを使い、少量ずつ使うようにしている。(40代)
  • 特売品の購入や クーポンの使用も 本当に必要な物を買う時に使用することを心掛け 無駄な買い物を控え 必要以上のストックを持たない(40代女性)
  • LEDのセンサーライトにする。(40代女性)
  • 使用済み油や、フライパンに残った脂やタレを吹きとってから、洗うようにしている。(40代女性)
  • エアコンの温度は28度設定(40代女性)
  • エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用する(50代女性)
  • ソーラーパネル、蓄電池、雨水タンクの設置。動物実験していない商品購入。毛皮製品の不買。(50代女性)
  • 壊れたら直す。(50代男性)
  • ほうきを使う(50代女性)
  • 古着を使って食器のあらいものの前に汚れを拭く(50代女性)
  • TVは見ない。台所の排水を極量汚さないよう努める(60代)
  • 着られない綿のシャツを小さく割いてレンジ周りに置き,フライパンや揚げ物をした後の鍋の油を拭き取っています。(60代女性)
  • 最近思うのは、自身の体重管理もマイアクションに繋がる?と感じます、太れば服は四季を通して別なものが必要になりますので。太ったり,痩せすぎ?に注意ですね。(60代女性)
  • ソーラー発電をしている、毎月の電気の使用料の確認をしている、施設やお店などグリーン電力を使用しているか、確認する、自然の換気や風をこまめに取り入れている、LEDにすべて交換した(60代女性)
  • 保温調理、茹でる為に沸かしたお湯を使いまわし最後は洗い物につかうなどエネルギーの節約。お風呂はつからないと満足できないのでシャワーは使わないが、水を入れたペットボトルを沈めて使いまわし節水。センサー付きの照明は必要ない時に点いたり、スイッチを切るという習慣が欠如し失敗でした。(60代女性)
  • 電気を消す(60代女性)
  • 人感センサーを使っている。冷蔵庫に詰め込み過ぎない。(60代女性)
  • 油が付いた鍋や食器を洗う前にふき取ってから洗う、使っていないコードはコンセントから外しておく、冷暖房の温度設定に気にしている、煮込み料理等時間がかかる料理には圧力鍋で調理している。(60代女性)
  • CO2の排出量を押さえる(エアコンやマイカーの使用を極力減らす等)(70代男性)
  • 健康のため、階段を使う。(70代女性)
  • 安価な壊れ易い物、劣悪な労働環境で作られたと思われる物は購入しない。(70代女性)
  • 車を乗らないようにしている(70代男性)
  • エアコンはほとんど使わない。自然の風が入ってくる工夫をする。遮光 遮熱カーテンは効果があり素晴らしいです。(70代女性)
  • 原子力ルネサンス・メタノールやRE万能信仰等、一時のブーム・流行に流されない様、客観的で冷静な判断を維持しています。(70代男性)
  • 地域の青少年育成活(80代以上男性)
  • なるべくお湯(給湯器)を使わず水で済ませる、なるべくドライヤーは使わない

省エネのためにできるアクション、みなさんは普段どんなことをしていますか?ぜひ、あなたの#マイアクション を教えて下さい!
アンケートには「シャワーの時間を少しだけ短くする」「洗剤を使いすぎない」「宅配便の再配達を防ぐ」など選んで答える#マイクションもありますよ。
ぜひごアンケートにご参加ください。マイアクションのアンケート回答はこちら→マイアクションのアンケートを回答するにはここをクリック

★ごみを出さないためのアクション
  • 外出の際は水筒を持参(9歳以下女性)
  • 外出の際は水筒を持参(10代女性)
  • ティッシュとか紙を使いすぎない。(10代男性)
  • 簡易な包装のものを買う。インターネットショッピングでは可能な限りまとめ買いする。(30代女性)
  • 同等品の場合、過剰包装になっていないものや、包装自体がプラでなく紙等リサイクル可能な物をを選ぶ。着古した服は切って掃除の際に利用する。(30代女性)
  • 外出の際は水筒を持参(40代女性)
  • エコバッグを持参する。(40代女性)
  • 省エネ、ゴミの分別について、自分だけではなく、周りを巻き込んで取り組んでいきたいです(40代女性)
  • ゴミの分別をする(40代女性)
  • 商品が入っていた袋などもゴミ袋として使用する(40代女性)
  • 油をリサイクルの日にゴミステーションの油入れに出しに行っている。(40代)
  • 廃食油を市での回収に出し、石鹸にリサイクルされる。(40代女性)
  • 外出するときは簡単なものでよいので、エコ包装ではなく、ごみにならないものを選ぶ。ペットボトルや食品の容器など、捨てずに使い続ける。以前は何気なくペット飲料を出先で買っていましたが、マイボトルを持ち歩いています。(50代女性)
  • 生ゴミは庭に穴を掘って埋める。(50代女性)
  • 着なくなった綿製品は切って使い捨て雑巾にする(50代女性)
  • 過剰に包装されて無いものを選んで購入する(50代女性)
  • ペットボトルや新聞はリサイクルに出す(50代女性)
  • ごみを減らすため、生ゴミを捨てないこと(50代女性)
  • 運動するときには、ユニセフで教わった経口補水液を作ってマイボトルに入れて持ち歩く。不要な物、読まなくなった本は、メルカリに出して他の人に活用してもらう。(60代女性)
  • 瓶詰め缶詰めの食品はスケッパーで容器の中身を最後まで出し、洗って乾かし資源ごみに出す。(60代女性)
  • 台所のゴミも水気を絞り捨てます。(60代女性)
  • プラスチックの物を買う時は他の素材がないか探して選ぶ、景品などは断る、
    使えるものは工夫して他の用途を考えて使う、可燃ごみは毎回出さない(小さいごみ袋を選び、ごみ袋がいっぱいになるまで待つ)(60代女性)
  • ペットボトルはリサイクルに出す(60代女性)
  • マイバックを持ち歩いています(60代女性)
  • 生ゴミを出さないよう、庭に埋める。(60代女性)
  • 生ゴミをEM菌と混ぜて土に返しています。(60代女性)
  • プラスティックゴミを減らすように努力する。(60代女性)
  • ゴミは、市の分別に沿ってなるべく少なくなるように努めてます。(70代女性)
  • リサイクルを心がけている(70代女性)
  • 廃棄物は分別収集に心がけている。(70代男性)
  • リサイクルできるものは、リサイクルステーションにだしている(80代以上男性)

ゴミを出さないためのアクション、みなさんは普段どんなことをしていますか?ぜひ、あなたの#マイアクション を教えて下さい!
アンケートには「マイバッグやマイボトルを持ち歩く」「リサイクル製品を選んで買う」「つめかえの製品を使うようにする」など選んで答える#マイクションもありますよ。
ぜひごアンケートにご参加ください。マイアクションのアンケート回答はこちら→マイアクションのアンケートを回答するにはここをクリック

このようなお声もいただいています!

  • 反省を込めて、環境についても、しっかり勉強するよう心がけます。(40代男性)
  • 項目を一つ一つ読んでいくと「このようなこともマイアクションのひとつなのだ」というのがわかりました。習慣となるように、まず意識して生活していくことは大切だと感じました。(50代女性)
  • 交流会などでSDGsについて話し合い認識を高く持つ(50代女性)
  • 特に意識して生活していませんでしたが、買い物やゴミの分別、家の節電だけでもアクションになるなら、これからも続けて行きたいと思います。(60代女性)
  • 常に新しい情報を確認する、新しい情報は周りの人に伝える(60代女性)
  • コロナ前は個包装や無駄な重包装のものは選ばないようにしていました。今は生活全体を見直す時間ができた為 料理でも生活でも工夫出来、フェアトレードの物を買ったり海外への関心も高まりました。皆でSDGsに関心を持つてもらう良い機会と捉えています。(70代女性)
  • 私が取り組んでいることは、ゴミ袋の大きさをワンランク小さいサイズに変更することでゴミ削減に繋げる取り組みです。キッカケは、容器包装プラスチックは、気候変動の他にも、マイクロプラスチック問題が引き起こす環境問題という別の問題にも繋がる要因も含んでいるからです。誰もがゴミは出したくないと思っていますが、生活上どうしても出てしまいます。衛生面・利便性を考えると、容器包装プラスチックは増えてしまう傾向にあると思います。出てしまうゴミは仕方がないにしても、量は減らせると思い取り組み始め、2年ぐらいが経ちます。始めに分かったのが、生活スタイルも多少変えないと、なかなかゴミの量が減らない事でした。
    私の生活の中でゴミが増える行為は以下の通りでした。
    ・小分けになった食品の購入・テイクアウトの利用・コンビニ弁当の購入・冷凍食品、レトルト食品の購入
    この点を変えないと、小さいサイズのゴミ袋には収まりませんでした。そこで、以下の点に気を付けて、生活するようにしました。・まとめ買いをして、繰り返し使える容器で冷凍保存する。
    ・テイクアウトの際は、可能であれば容器を持参する。(予約時に確認)
    ・コンビニ弁当は必要な時に購入する。
    ・冷凍食品、レトルト食品は必要な時に購入する。
    その結果、小さいサイズのゴミ袋に収まるようになりました。
    日々の行動を振り返り原因を突き止め、行動の変化に移す事が出来たので、無理なく小さいサイズのゴミ袋に移行し、現在も継続できているのだと思います。”
    (40代女性)

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「私はこんなことをしているよ!」という方、ぜひ教えてくださいね。
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